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映画のコトやら何やら綴りませう
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本日映画の日ということで久々に(本当に久々に)映画館へと足を運びました。
え~、実のところあまり内容に関しては期待していなかったのですが(まぁ今までのシリーズを見てきた人なら今回何が起こるかは良くわかってるわけですしね)、1978年公開の第一作以来追ってきた身としては最後の祭りに参加しないわけにはいくまい、と(笑)。
と言うわけで、

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(2005)
STAR WARS EPISODEⅢ REVENGE OF THE SITH

例によって戸田奈津子氏の字幕があまり良くないと聞いていたので吹き替え版で観たかったのですが、時間が合わなかったので字幕版へ。

うーん・・・この内容の薄さは何だろう。これはエピソード1~2を観た時にも感じたことですが、いくつもの惑星を巻き込んだ壮大なスケールの物語でありながら、ドラマ的にそれほどまでの広がりが感じられないのですよね。ドラマの本題がアナキンの成長と転落にあるとはわかっていても、その部分にしても平坦で盛り上がりに欠けるのですよね。
また舞台劇を観ているような演技演出がその思いに拍車をかけます。
エピソード4~6を観た時はそんなふうには感じなかったんですけどね。何と言いますか、ジョージ・ルーカスという人はプロデューサーとしては一流でも演出家としては今一つという印象を受けます。
パルパティーンの変貌にしろアナキンの裏切りにしろ、もっと上手く盛り上げられたのではないかなと残念に思います。

まぁしかし、そもそもが今回の話はエピソード4への橋渡しであって1本の作品として評価すべきではないのかもしれませんけどね。
ともあれ、決して面白くなかったわけではありません。ラストシーンの夕日、グッと来ました。28年に渡る壮大なスター・ウォーズ・サーガというお祭りの、その終幕を心より楽しませていただきました。

あ、もちろんですが特撮に関しては素晴らしいものでした。特にトップシーンの目まぐるしいばかりの艦隊戦&ドッグファイトは見事でした。

しかしクリストファー・リーのファンとしては序盤であっさりと消えるドゥークー伯爵の使い方は勿体ないなぁと思わされますね。エピソード4におけるピーター・カッシングの時も思いましたけど。この絶妙に「勿体ねー」と思わせるところがまたいいんでしょうかね。


さて、この後もう一本観ておこうということで「宇宙戦争」(2005)へ。「ランド・オブ・ザ・デッド」(2005)も魅力だったのですが、大画面で観るならやっぱりコッチだろうと。てことで「宇宙戦争」、傑作でした。これついてはまた次回。

「エピソード3」鑑賞劇場記録:大阪梅田・ナビオTOHOプレックス・シアター2

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