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映画のコトやら何やら綴りませう
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ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
第29話「レインにおまかせ☆どきどきラブレター」

TV大阪10月14日AM10:00~

恋のお悩み相談に一生懸命になるレインがかわいい。ファインに対して今一つキャラ立ちが弱いレイン、久々の見せ場ですか。
しかし先週より登場の新たな敵ブラック星のビビンですが、今のところ都合よく使える単なるオジャマキャラに終わってるんでもっと魅力的な面を見せて頂きたい。キャラデザイン自体は良いんですからね。今後に期待。

史上最強の弟子ケンイチ
第二撃「一歩先へ!闘いの始まり」

TV大阪10月15日AM01:30~

お話のまとめ方は悪くなし。梁山泊入門を前倒ししたことは賛否あるようですが、、そこで基礎体力を増強したことで空手部での試合に勝利したことにより説得力を持たせることに繋がってるのではないかな。
しかし先週予告での予想通り作画はちょっとヒドい。次回予告ではかなり綺麗そうでしたので期待はしますが、しかしもう少し作画レベルを平均化できないものか。

結界師1時間スペシャル
第一話「右腕の傷」
第二話「良守と時音」

読売テレビ10月16日PM07:00~

原作を読んだことが無く、まったくの白紙の状態で鑑賞。
正直また妖怪退治モノかぁという気持ちも強かったのですが、悪くないですね。と言うか面白かったですよ。
ただ最近はやたらと似たような設定のマンガやアニメが多いので、この作品ならでは!という押しの部分が感じられなかったのが少々残念。

乙女はお姉さまに恋してる
第2話「けせない消しゴム」

サンテレビ10月17日00:00~

今回も良い感じ。脚本は原作を上手くまとめていると感じます。が、どうしても時間的に苦しいのかやや急ぎすぎ詰め込みすぎな感はあり、学園のゆったりとした空気が感じられないのが勿体なし。しかしここら辺は頭の状況説明な部分も多いですしやむを得ないところでしょうか。
それとこれは脚本演出のせいなのか声優さんの演技のせいなのか、紫苑さんにもう少し優雅さや威厳が欲しいところ。貴子さんもあれでは無礼な女にしか見えないのでちょっと悔しい。
まぁでも原作を知らない人にはさらりと見逃せる部分でしょうから、これは原作ファンの贅沢な繰り言ということで。

すもももももも
第2話「天然爆熱少女」

朝日放送10月18日

録画失敗・・・orz

遊戯王デュエルモンスターズGX
第107話「ネオ・スペーシアンvs宝玉獣」

TV大阪10月18日PM06:00~

宝玉獣使いのヨハンとのデュエル終了。面白い展開でした。それにしてもヨハンは良いキャラですね。こういう根アカな熱血くんは好き。ただ主人公とキャラかぶりすぎなのが気になりますが、あえてそういうキャラ設定をしたことで今後どういう展開にしていくのかは楽しみです。

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はいはい、と言うわけで昨夜始まりました「すもももももも」、通称「すもも」を見ましたよ。

すもももももも
第1話「地上最強の許嫁」

ここ数日ご紹介の深夜アニメ3本の中では一番出来が良さそうだなって思っていました作品です。原作は絵もすっきりしているし物語もストレートでわかりやすく、まぁとてもアニメ向きのマンガではないかな、と。

ですが、うーん・・・ちょっと微妙かな。

一番気になったのは原作にないオリジナルな付け足し部分が、面白い所もあるのですがハズしている所も多々あったところです。特にもも子が道ばたでもどこでもやたらと布団を敷いて契りをねだるシーンですが、アニメ的にはこれを繰り返しのギャグとして今後も使っていきそうな雰囲気なんですけど、そこまで恥知らずな行動は正直もも子らしくない行動に思えるんで勘弁していただきたい。
その他にもなんだか時間を持て余しているような脚本は、「ケンイチ」「おとボク」と違って原作の分量がそんなに無いわりに2クール予定で作られている部分に原因があるのでしょうか。まぁここらへんの脚本部分は続けていればこなれてくるとは思いますんで今後に期待。

作画は「ケンイチ」とは逆にキャラのアップ、特にもも子のデザインがイマイチ可愛くないのが気になりますが、動きに関してはなかなか良し。チビキャラもも子がチョコマカと動き回るのはマジ可愛いですよ。

と言うわけでここ3本の第1話を見ての順位は、
おとボク>ケンイチ>すもも
ですが、いずれも平均以上のレベルはあったと思いますので、しばらくは様子見といたします。

ところで今日の「遊戯王GX」は新シリーズのスタートでしたので少し。

「遊戯王デュエルモンスターズGX」
第106話 「十代と宝玉獣デッキのヨハン」

新キャラ続々登場での第3シーズン開幕です。新キャラはそれぞれに個性的で、さらに今シリーズでは主人公遊城十代の秘密にも迫る内容になりそうなので期待されます。まずは新キャラの中でも一番のさわやか君でOPでのプッシュ具合からも最重要キャラと思われる、宝王獣デッキのヨハンと十代のデュエルで面白くなりそうです。
と言いつつ、予告編のサプライズで本編の印象を吹っ飛ばしてしまうのが「GX」(笑)。予告(と言うか提供バック)に写った遊戯、海馬、城之内の衝撃で今日の内容を一瞬忘れそうに。

しかし、それでなくてもキャラ数が多すぎると言われてきた本作なのに、ここで6~7人にはなるだろう新キャラの投入はすでに影の薄くなっている旧キャラたちが更に影が薄れそうで心配ですな。特に個人的好きキャラである明日香は前シリーズでも特に見せ場無かったことですし、今シリーズには期待したいところです。いやまぁ、レイの再登場はそれはそれでもちろん嬉しいんですけどね。
それにしても・・・三沢くんはどこに行ったのかと言いたい(笑)。ここまで完璧に存在が消えているのは明らかにワザとやっていると思われますので、今後何かしらの展開があるのでしょうねぇ。

はいはい、と言うわけで昨夜始まりました「乙女はお姉さま(ボク)に恋してる」、通称「おとボク」を見ましたよ。

乙女はお姉さまに恋してる
第1話「口紅(ルージュ)をひいた王子様」

名門大財閥の子息瑞穂くん、祖父の遺言を聞いてビックリ。それはとある女学院に転入せよとの内容だった。嫌々ながらも女装して学院の寮住まいとなる瑞穂。面白がる幼なじみの女の子まりや、クラスメイトや寮の後輩の女の子、謎めいた美少女たちに囲まれて、はてさてこれからどんな騒動が巻き起こりますか。

見る前は先日書いた原作者の件に絡む声優全変更とかキャラクターデザインが原作とまるで違うとか、まぁいろいろと悪い印象が多かったこともあってまったく期待していませんでした。が、これは予想外に良い出来ですよ。
原作であるゲーム版は結構な長編なので1クールアニメとしてはかなりテキパキ進めなくちゃならないわけですが、この第1話の脚本は原作のエッセンスを上手く取り出しつつまとめ上げたなという印象。
心配された声優に関してもちょっと全体的に薄味になった感はありますし、それにまぁ愛着ある分やはり原作と同じ声優さんたちを使って欲しかったとは正直思いますが、しかし概ね悪くなし。流石にプロですねぇ。ただ今回はまだ未登場の一子ちゃんに関しては、原作版でのあの素晴らしいマシンガントークが再現されるのか心配ではあります。
キャラクターデザインはどうしても大きく不満が残りますが作画も悪くないですね。

と言うわけで全体的にレベルは悪くなし。これは嬉しい誤算と言うことで、引き続き鑑賞を続けようと思います。

ちゅうか、アニメを見てまたむらむらとゲームの方もやりたくなってきましたよ(笑)。ただゲームやってるとどうしても一子ちゃんとの×××な展開のところでキツくて手が止まってしまうんですよねぇ。アニメ版でもまた泣かされてしまうのでしょうか。
ところでアニメだと誰ルートで進むんでしょうね。普通に考えるとやはり紫苑さんかな? 昨今ADVゲームを原作としたアニメが深夜中心に数多く作られていますが、まともに見たのはこの「おとボク」が初めてなものでどういう感じにアニメとして仕上がるのかよくわかんないんですよね。

ともあれ、今回のアニメ版で興味を持った方がゲームの方にも手を出していただければ、ファンとしては嬉しいところです。
そして不覚にも瑞穂ちゃんに萌えてしまった方は、左のBOOKで紹介しているムック「空想(ゲーム)女装少年コレクション」などはいかがか(笑)。


さて今夜は「すもももももも」のスタートですね。これも当たりだといいのですが。


追記(10.11)
て言うか昨日書き忘れていたんですが、「おとボク」EDは注目でしたね。まさかTV画面の中で動き回るヨダ絵を見られる日がくるとは思ってませんでしたよ。いや楽しい楽しい。

始まりましたね。一応今期では一番の期待作でした。

史上最強の弟子ケンイチ
第1話「梁山泊! 豪傑の集いし場所」

原作ではコミック第1巻ラストで登場した師匠連が早々と登場。本作の最大の魅力は師匠の皆さんにありますからこれは正しい脚色ですが、しかし実質コミック1巻分を30分にまとめてテンポは非常に早くなったはずなのにどうにも間が悪いのが気になります。
作画も注目の第1話にしては今一つでしょうか。美羽ちゃんとかキャラのアップなどはそれなりに綺麗なんですけど、引きの画や動きが少々荒っぽい。一応格闘マンガなわけですから、ここらへんは頑張って欲しいところですね。今回の放送でのOPはまだ完成していないのか本編中の絵が結構使われていましたが、第2話のものだろうケンイチの修行シーンの絵もさらに悪いもので、次回以降もかなーり不安ですが。
深夜枠での格闘マンガ原作アニメって言うと「エアマスター」とか良い出来だったんですが、あのレベルを目指して頑張っていただきたい。

まぁ、とは言いつつそんなに極端に出来が悪いアニメではありません。最近のアニメってそんなに本数を見ていないのではっきりとはわかりませんが、これぐらいが平均的な出来のレベルなのかなぁとか思ったり。とりあえずしばらくは様子見といたします。
ちなみに放送前から豪華すぎると言われていた声優のみなさんですが、本当に上手い方々を集めているだけに今後の師匠連の活躍が楽しみですよ。

さて、後の視聴予定は明日から始まる「乙女はお姉さまに恋してる」
これは原作のゲーム版がかなり好きなんですけど、アニメ版の方は原作者がブログで不満を暴露したりと放送前から悪い話題を蒔いていましたね。まぁおそらくダメダメな出来だとは思いますが、一応確認してみます。
もう一本、明後日からの「すもももももも」
こちらも原作が面白い美少女格闘モノ。「史上最強の弟子」ならぬ「地上最強のヨメ」の登場です。すでに放送の始まっている地域方面ではあまり芳しくない評価のようなので不安ですが、まずは実際に見てみませんとね。
さてさて、これらの中に1本でも最後まで見てみようと思える作品があれば良いですけどね。


昨日は「花右京メイド隊」最終14巻を買ってまいりました。もりしげ氏らしい重い展開のクライマックスは読み応えあり。でも個人的には最後までお気楽なギャグマンガであっても欲しかったなぁとも思いますが。「こいこい7」の方も重い展開になっていってる風ですし、終わりが近いのかな。


今日のお昼はF1日本GPでしたね。M.シューマッハ最後の鈴鹿でリタイアは残念でした。
しかしそれにしても、そのシューマッハのリタイアシーンをCMで潰すフジTVのダメぶりはいかがなものやら(笑)。
まぁそれは別にしても、F1初体験ですみたいなゲストをスタジオに集めるとかバラエティ番組みたいな放送はいいかげんに止めて、あくまでスポーツイベントとして放送していただきたいものですねぇ。

安倍新内閣が発足ということで、TVニュースを付けているとやたらと安倍氏安倍氏という言葉が連呼されています。その度に頭の中に「北斗の拳」のシーンが浮かんで困ってしまうんですよねぇ(笑)。

さておき、今日は楽しかったアニメ番組とお別れの日でした。

アニマル横町
第101話「どき☆どき 扉が消える日!? の巻」
第102話「どき☆どき 最終回 の巻」

「アニ横」らしい良い最終回でした。
Aパートで思い切り緊張感(笑)を盛り上げておいて、しかる後Bパートの冒頭であっさり解決。後はみんなでダラダラしながら「最終回」のネタ出し。このスカし具合、ぶっちゃけ具合が堪らない。ありがちな最終回にはするもんかっていうスタッフの心意気が伝わってきます。
そして最後はホロリとさせつつも明るく楽しく終了。
1年前に放送が始まった当初は今一つ感があり、まぁ少女向けアニメだしなぁなんて思ったものですが、ところが回が進むに連れてどんどんキレた内容になっていくのが楽しゅうございました。中にはあまりにも子供の視聴者を無視したような展開に視聴率的に大丈夫かなと思ったりもしましたし、まぁ実際に視聴率的には苦しかったようですが、しかしそれは子供向けアニメとしてはどうよと思いつつ楽しゅうございました。
1年間楽しませて頂きありがとうございました。

それにしてもまた楽しみに見るTV番組が減ってしまった・・・。

さてさてさて、黒の組織との息詰まる攻防を描いたブラックジャック先生の冒険編、堂々の最終回です。

ブラック・ジャック21
第17話「生命の尊厳」

原作エピソードは「99%の水(正しくは99.9%の水)」と「二人目がいた!」と表示されていましたが、いつもの通り本編にはまったく生かされていませんでした。逆に表示はされていませんが本編ラスト近くに原作の最終エピソード「人生という名のSL」を思わせる演出など入れて、ラストに最初のOPテーマ曲「月光花」を流したのも含めてまぁファンサービスといったところでしょうか。

フェニックス病の治療法が解明できない中、BJはこのままウィルスを満載したスカイホスピタル(SH)が東京に向かうのは大規模なバイオ・ハザードを引き起こす危険があると考え、白拍子医師に進路を北極圏に取るように指示する。寒冷地ではウィルスの活動を最小限に食い止められるからだ。
北極圏の広大な雪原に着陸するSHに、アラスカの米軍基地からの通信が入った。司令官の言うには、全世界の科学者が協力してフェニックス病の解明に取り組んでいるのだと言う。組織の極秘事項だったフェニックス病ウィルスのことも、現在のBJやSHの置かれた惨状もいつの間にか全世界の知るところとなっていたのだ。
基地から送られた膨大なデータの解析に取りかかるBJと白拍子医師。だがウィルスに感染した人間は21時間しか持たないのだ。BJの体にも感染症状が現れる中、刻一刻とタイムリミットが迫る。
そんな大変な状況の中、突然SHに蓮花が現れた。
えっ?
中国から北極圏の雪原のど真ん中まで、しかも10数時間でやって来るってどんな行動力だよ!
蓮花の目的はフェニックス病のウィルスと治療法を手に入れること。そしてBJに復讐することだった。彼女は自分の顔を奪ったBJを憎んでいたのだ。
って・・・大火傷で二目と見られない顔だったのをBJが整形手術で綺麗にしてくれたんじゃない。その新しい顔が気に入らない事情があったにしても、少なくとも普通に傷跡一つ無い美人顔に治してもらっておいてそりゃないんじゃない?
まぁ紆余曲折ありまして・・・
BJを殺そうとする蓮花を止めようとした全満徳は脳天を撃ち抜かれて死に、蓮花もまた重傷を負う。蓮花の命を救おうと緊急手術を始めるBJ。蓮花の胸の中にはBJの父が組織で作った人工心臓が埋め込まれていた。その人工心臓が何故か動きを弱めているのを見て、BJはフェニックス病治療の糸口を見つけた。人工心臓はオリジナルのフェニックスウィルスによって動いているが、それと異常進化したウィルスを掛け合わせることで双方を打ち消すことが出来るのだ。
一方、感染者死亡のタイムリミットまでのこり数時間となったのを見て米軍基地ではSHの周囲1kmを完全に焼却気化させるミサイルを発射することにした。何故かはわからない。別にウィルスがSH外部に漏れる心配があるわけでもなし、まだ感染者が生きているわけだし、ミサイルはタイムリミットを超えてからでも遅くないのではないか? それより前にSHと通信して状況を確かめるべきではないか。
ほ~ら、心配していた通りミサイル発射の直後にSHから治療成功の通信が入って大慌てするハメに陥る米軍基地であった(笑)。
オーロラの発する電磁波によってミサイルの自爆装置が働かない! って、現実のミサイルもそんなにショボイんですかね? ともあれ着弾まで後数秒というところで白拍子医師がSHを緊急発進させて事なきを得るのだった。
殺人ウィルスの危機は去った。長い旅を終えて日本に帰ってきたBJとピノコを迎え、新シリーズに入ってからすっかりないがしろにされていた準レギュラーの面々の顔には満面の笑顔があった。
かつての家の残骸がいまも残されている岬に立つBJとピノコ。またここで、一からやり直しだな。そう言うBJの顔には微笑みが浮かんでいた。

まぁ今回のお話もツッコミどころは山ほど有るわけですが、前回があまりにもアレでしたんで比較すると結構まともに見えてしまうという(笑)。実際これだけハチャメチャな話をよく30分で纏めたなぁと感心したりもしています。その点ではよく頑張りました、と。
しかしまさか「ブラック・ジャック」というアニメで、こんな「どこかで見たような」SFパニック風味のクライマックスを見せられることになるとは思いませんでした。やはりマコちゃんの趣味なのかな。

とにもかくにもTVアニメ「ブラック・ジャック」は終了。見ていてイライラしたり失笑したりすることの多かったシリーズですが、これからちょっとは寂しくなるかな~とか思ったり(笑)。しかしマコちゃんのブログにはまたイヤなことが・・・。

Tezka Macoto'6D 手塚眞ブログ
「SEE U BJ」09/04/2006

http://tzk.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/__0524.html

今日(4日)の放送で『ブラック・ジャック21』はシリーズ終了。

(中略)

これで2年続いた『BJ』のシリーズは、しばらくお休みになります

(中略)

目標だった「『BJ』をファンにとっての名作から、世間一般にとっての名作として認知させる」ことが達成できたので、任務終了という感じ。

(中略)

もちろん、これからも機会あるごとに『BJ』アニメはやりますよ。
今度はブームというのじゃなく、定番モノとして。

(後略)

うーん・・・まぁ自分に自信があることは良いことです。ただもう少し客観的に見ることも覚えてはどうか。そしてマコちゃん的には「ルパン三世」みたいに年1回とかで「BJ」2時間スペシャルなんてのを希望しているのでしょうか。まぁレギュラーでTVシリーズをやるよりは良いとは思いますが、出来ることならマコちゃんにはもう手塚作品には関わって欲しくないというのが本音ですねぇ。と言うか、もう手塚マンガのアニメ化自体希望しませんが。
マコちゃんブログにもありますが、2003年のアトム誕生年から無理矢理手塚ブームを引き起こそうとしたのかフジの「鉄腕アトム」NHKの「火の鳥」、そして今回の読売TVの「BJ」と立て続けに手塚作品が新作アニメとして制作されました。が、いずれもファンを失望させる代物だったように思います。出来ることならもうそっとしておいてほしいというのは贅沢な望みでしょうかね?

今後の展開としては2007年公開の実写映画「どろろ」が控えています。ここらあたりが内容の無かった手塚ブームにとどめを刺してくれそうでしょうか。
心配なのは浦沢直樹氏の「PLUTO」でしょうか。これは今後今後映像化される確率がとても高いと思うのですが、その際にまたマコちゃんがしゃしゃり出て来そうな悪寒。「PLUTO」好きなんでそれだけは勘弁してください。
そーいえば根も葉もない噂でしょうけど「ゲド戦記」(2006)原作者からも含めて酷評されまくりの宮崎吾朗監督が「PLUTO」を監督するなんて話も聞きました。ものすご~く嫌ですけど(笑)、実現したらゴローちゃんとマコちゃんの夢のコラボか。

久しぶりにTVアニメ「ブラック・ジャック」のエントリーです。
無印の頃の無意味な改変改悪ぶりに心ある原作ファンを怒らせていたアニメ「ブラック・ジャック」ですが、新シリーズの「21」に入ってそのあまりにあまりな展開に逆にこれはこれで原作とは切り離して見るならある意味面白いかもという感じでした。けれどこれまた中途半端に原作エピソードを改変しつつ盛り込まれて腹立たしい。
結局「21」という作品はツッコミどころ満載の奇天烈な展開と、無印の頃に比べると安定した作画が見どころという困ったシリーズになってしまいました。

まーそれにしてもさすがにBJの父親が実は家族思いの良い人でした・・・なんて改変はファンをバカにしてんのか?ってな気分になります。

さて今日の放送ですが、そのあまりのグダグダぶりに軽い眩暈を覚えたり。

ブラック・ジャック21
第16話「破滅への挑戦」

BJはある患者の治療を依頼され、空港格納庫のスカイホスピタル(以下SH)に招かれる。医療カプセルの中に横たわる患者は、ノワール・プロジェクトの推進者にして悪の組織のボス全満徳その人であった。彼もまた他のプロジェクト参加者同様、謎のフェニックス病に犯されていた。一度は治療を断るBJであったが、全満徳の娘でありBJの義理の母でもある蓮花の頼みに治療を引き受けることとなった。
だが、蓮花の本心は父親を救うことではなかった。フェニックス病の治療法とワクチンを我が物とし、しかる後に病原菌を世界にばらまいて大儲けしようという腹だ。
お前はブラック・ゴーストかよ!(笑)
すでに全満徳の代わりに組織のボス面の蓮花であった。
さて一方、BJの監視を命じられた蓮花の部下AはSHへの進入をはかる。SHを作り上げた白拍子医師ご自慢の完璧なセキュリティシステムではあったが、パネルの中のコードを一本切ることであっさりと飛行機の扉は開いた。だが同時に全満徳が隔離されているカプセルの蓋までが何故か開いてしまったのだ(笑)。飛行機の入り口と医療施設がコード一本で繋がってるってどういうシステムだよ。
カプセルからさまよい出る全満徳。彼の体内で以上進化を遂げていたフェニックス・ウィルスが機内に蔓延し始め、セキュリティシステムは汚染区域を隔離、緊急システムに従って東京に向けて自動発進してしまう。
さて機内の隔離区域には全満徳と共にピノコと西川医師が閉じこめられ、フェニックス病に感染してしまっていた。彼らを助けようとするBJと白拍子医師だがどうしても隔壁を開くことが出来ない。無理に開こうとするとセキュリティシステムによって自動的にレーザー光線の射撃を受けてしまうのだ(笑)。
二人は一計を案じる。SHの基本が医療システムである以上、患者が発生すれば医療ルームまでの隔壁が開くはずなのだ! すでに全満徳、ピノコ、西川医師と3人も患者が出ているにもかかわらず隔壁は閉じたままなのだが・・・。ともあれ白拍子医師が自分の腕に薬品を注射することで急患を装うと、大成功、隔壁は無事に開いた。
だがそのことでBJと白拍子医師もまたフェニックス病に感染してしまったのだ。さらにSHはウィルスを満載したまま東京へと刻一刻と近づいていた。
さあ、どうするBJ!

まぁその・・・ツッコミどころ満載ですが、特に部下AがSHの入り口でコード切ったら医療カプセルの蓋が開いてしまうあたりは呆れるよりもビックリしてしまいました。
そもそも今回の話はセキュリティシステムの恐怖ってな内容でしたけど、「BJ」でそれをする理由がよく分かりません。次回予告からすると東京をウィルスから救うためにSHをミサイルで撃ち落とすかどうかてな展開になるみたいですが、そんな大味なパニック映画風味もいりませんですよ。

ところで今回やたらと完璧完璧と言いながら穴だらけのセキュリティシステムですが、バイオハザードの危機とかレーザー光線による自動攻撃システムとかを見るに、これは明らかに映画「アンドロメダ・・・」(1971)のパク・・・いやオマージュですね。確か手塚のマコちゃんもこの映画のファンだったと思いますんで間違いないでしょう。でもどうせパク・・・オマージュを捧げるなら穴のないシステムの設定をしていただきたかった。

さて「ブラック・ジャック21」も次回で打ち切り、最終回となります。全17話・・・長かったような短かったような。まぁとりあえず「BJ」ファンにとっては安息の日が訪れるというところでしょうか。
ですがまだまだ安心は出来ません。なぜならマコちゃんのブログにこんなことが書いてあるからです。

Tezka Macoto'6D 手塚眞ブログ
「80th」08/18/2006
http://tzk.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_ae83.html

(前略)

今回のシリーズの予定通り、17話で完結。

これで2年間、通算80話のシリーズのとりあえずのけじめです。

もちろん、ぼくもスタッフもプロデューサーも制作会社も続ける意志があるし、まだ次を考えています。

ただ放送している日本テレビの事情で、一端お休みになります。

(中略)

新人アニメ監督としてのささやかな誇りは、このシリーズを平和に、無事に終わらせられたということです。

大したもめ事もなく。

(後略)

・・・すみません、お願いしますからおとなしく手塚治虫記念館の館長に収まっていてください。

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