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映画のコトやら何やら綴りませう
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「相棒-劇場版-」と同日に観たんですけどね、続けざまに東映制作の刑事アクションを2本も観てしまうとはなぁ(笑)。

「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)」(2008)

電ライナーのパスが何者かに奪われ、奪還のためにオーナーは急遽デンライナー署を立ち上げて良太郎たちに捜査を命じた。一方パスを奪ったイマジンのネガタロスはファンガイアと手を組み、さらに人間の凶悪犯も仲間に引き入れて強大な悪の組織を作り上げようとしていた。強引な捜査の結果悪の組織にたどり着いたデンライナー署の捜査員たちだが、黒い電王に変身したネガタロスの前に危機に陥る。その時、電王の救援に駆けつけたのは新ライダーキバであった。

というわけで昨年夏の「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」(2007)に続いての劇場版第2弾。2本目の映画が作られるとは「電王」の人気の程が伺えますね。TVシリーズの裏エピソードとして作られていた前作「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」に対して、すでにTVの放送が終わっていることもあって今回は単独のオリジナルエピソード。しかも電王の危機に新仮面ライダーが颯爽と駆けつけるあたり、往年のマジンガーZの危機にグレートマジンガーが駆けつける「 マジンガーZ対暗黒大将軍」 (1974)やデビルマンと協力して戦う「マジンガーZ対デビルマン」(1973)なんかを思い出します。実に東映まんが祭り的といいますか、ハチャメチャなドラマも併せてこのお祭り騒ぎな内容が楽しいのですよ。

ストーリーは有って無きがごとしで、強引かつ行き当たりばったりな捜査であっさりと敵の本拠にたどり着くあたりバカバカしいものですが、随所で観客を楽しませようとしている脚本演出は決して悪くなし。まぁ中には寒いネタもあったりしますが、子供向けコメディ映画としては上々の出来でありましょう。そしてクライマックスのアクションシーンもなかなかに見応えあり。キバの出番はわずかですが、あくまで「電王」人気にあやかった映画企画ですし、またこの少しばかり出し惜しみするところが「仮面ライダー キバ」TVシリーズのCMになって美味しいわけですねぇ。

とにもかくにも出来の良いお祭り映画。こういうのは気楽に笑って観られるのがいいわけで、本作はそこらへん良く判ってるなぁって思いましたよ。


大阪梅田ブルク7 シアター3にて鑑賞
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