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映画のコトやら何やら綴りませう
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Top023 11日の夜、久しぶりにブログの更新でも・・・と思ったらちょうど3日に渡るメンテナンスの初日でした。と言うわけでようやく、改めて更新。

暑中お見舞い申し上げます。
暑中見舞いを出す時期としては1週間ほど早いんですけどね、まぁもう十分に暑いよぅってことでHPの方も更新しました。
ホンマ暑いです。頭がボーッとしてきて何もする気になりません。
それにしてもこのブログの更新も滞っていますけど、もう少し待って下さい。

さて、折角ですから暑中見舞い絵の背景に使った作品についても少し語っておきましょう。

Toriton01 「海のトリトン」(1979年)

元は手塚治虫氏の名作「青いトリトン」を原作として1972年に放送されたTVアニメ「海のトリトン」でして、制作は「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの西崎義展氏、演出は後に「機動戦士ガンダム」を監督する富野喜幸氏。
この半年に渡って放送されたTVシリーズを前後編の2本の劇場映画として再編集することになった、その前編に当たるのが本作です。

まぁしかしこの数年前まではTVアニメを再編集して映画として公開するなどということが流行るなんて想像もしなかったものです。そのはしりとなった「宇宙戦艦ヤマト」(1977)の際もとても商売にはなるまいと考えていた人が大半だったようです。ところが予想外の大ヒットで、その後様々な再編集劇場版が乱立することとなりました。
「科学忍者隊ガッチャマン」(1978)とか「アルプスの少女ハイジ」(1979)とか観に行きましたですよ。「機動戦士ガンダム」3部作なんかもそうですね。「伝説巨神イデオン」(1982)、「宇宙戦士バルディオス」(1981)あたりからTVで放送できなかった部分を補完する意味なんかも出てきましたか。
さておき、「宇宙戦艦ヤマト」で一山当てた西崎氏としてはもう一山という気持ちで「トリトン」を倉庫の中から引っ張り出してきたのでしょう。

上記の通り前後編の2部作として制作されるはずだった劇場版「海のトリトン」。監修に「宇宙戦艦ヤマト」と続編「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」(1978)を監督した本来実写畑の大ベテラン舛田利雄氏を招いて盤石の体制かと思われましたが、興行的に振るわなかったのか結局後編が劇場公開されることはありませんでした。
ところで実のところ後編は実際に作られていたのか疑問だったのですが、数年前に前後編を収めたDVDが発売されているんですね。一応は存在していたんだ~。

Toriton02 さて本作の公開ですが、1979年の夏に「宇宙戦艦ヤマト フェスティバル」と称して「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を同時上映した際に豪華3本立ての最後の一編として公開されています。私も当時チラシ画像にある三宮東映で鑑賞したものです。
映画の内容はと言いますと・・・まぁただのダイジェストでしたよ(笑)。

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