忍者ブログ
映画のコトやら何やら綴りませう
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて昨日の「雪の女王」です。
感想としては、

ゲルダ強ぇぇぇぇぇぇ!

山賊の娘フリーダの投げっぱなしジャーマンを受けながらも身を翻して着地。間髪を入れずフリーダの顎に向けてドロップキックが決まったぁ!
いやはや炭坑の親父と戦った時のラギを思い出させる見事な格闘センスと言えましょう。長旅の中で鍛えられた体と、そしてラギの教えもあったのでしょうか。これで雪の女王との最終決戦も安心というものでしょう(笑)。

さておき、
前回常春の国のお姫様と王子様から頂いた便利な黄金の馬車ですが、その派手な外見から山賊たちに狙われ早々と失ってしまうこととなりました。水中でもものともせずに全力で走り去っていく馬車の画はシュールかつ驚異的な性能でした。
山賊に囚われの身となったゲルダ。危うく人身売買されるところを助けてくれたのは山賊の女頭領の娘フリーダ。母親からアジトの外に出ることを禁じられていたフリーダは友達を欲し、しかし友達との付き合い方を知らない女の子なのでした。
友達と呼びながら動物たちを鎖で縛る乱暴者のフリーダ。しかしフリーダの孤独と優しい心に気づいたゲルダは徐々に心を許し、彼女を外へと誘います。山賊の森の中心にそそり立つ世界樹で遊ぶゲルダとフリーダ。二人は世界樹にたわわに実った実を食べてしまいます。その実は決して食べてはいけない、食べれば呪われるという禁断の果実だったのです。森の掟を犯した者が居ると知った山賊たちは二人を追うのでした。

と言うわけで。、氷河の向こうにある人間の知らない不思議の世界での冒険の始まりです。
山賊話は3話連続となるようですので、今回はまずゲルダとフリーダが友情を芽生えさせるお話というところでしょうか。相手を縛りつけることが友情だと思っていたフリーダが、ゲルダと出合うことで本当の友達というものを知っていく展開になるのでしょう。どのような演出が施されるのか期待されます。
開けっぴろげで乱暴者で陽気でまるで少年のようでありながら、一方で寂しさに耐えているフリーダのキャラクターはまことに魅力的であります。ゲルダに大切な人のことを聞いておきながら、いざ語られ始めるとふて腐れて寝てしまうフリーダ。一方で喜々としてカイや祖母やラギのことを語り続けるゲルダ。この対比は実に楽しいシーンでありながら、同時にそれぞれの同じ年頃でありながらまったく違うこれまでの人生を克明に表していてなかなかにキツイものがありました。
フリーダの心を癒していくゲルダ。そして同時に展開する禁断の実を巡る大騒動。菅原文太声のトナカイの登場。盛りだくさんな内容で次回が楽しみですね。

しかし菅原文太氏はさすがに重みのある良い声の演技でしたが、山賊の頭領役の草笛光子さんはちょっと厳しいものがありましたね。草笛さんは素晴らしい女優なのですが、声質的にも声量的にも今回の役所は向いていなかったと思われます。折角のご出演なのに勿体ないなぁ。

PR

かつて、私はソニー信者でした。親兄弟が何かを買おうとするときに必ずソニー製を薦めていたので、我が家の家電関係はやたらとソニー率が高かったものでした。
特にテレビやビデオにおいてソニーが最高と信じており、他社に比べて圧倒的に値引率が悪いのもやむなしと思っておりました。

しかしすぐに壊れる!

ビデオデッキやLDデッキが買って1年もしないうちに壊れる。テレビに至っては1ヶ月ほどで壊れる。ある時期ソニー製品が次々と壊れるのを体験して、その頃はソニータイマーなどという言葉も知りませんでしたが、何か問題があるのではないかと思ったのは確かです。
それでもソニー熱はなかなか冷めることもなかったわけですが、βを見捨て8mmビデオを見捨てとソニーユーザーをないがしろにする展開に徐々に不満は大きくなってきました。やがて平面ブラウン管の普及で歪みが少ないソニーテレビの優位は消え、それでも独自技術のトリニトロン管に拘り続けたため現在の液晶テレビの波に乗り遅れて他社に大きく水を空けられてしまったソニー。ついに自社での液晶パネル開発を諦めて韓国メーカーのサムスンとの合弁会社を設立するに至って、技術のソニーの神話もソニー製品に対する信頼も完全に消え失せてしまいました。

そして今回の「日経ビジネス」に載ったという記事。

>再編促す年末テレビ商戦
>焦るソニー、シャープと松下が大画面で激突

> ソニーの「稲沢産」とは何?
> ブラビアの売り場からはソニーの焦りも透けて見える。
> その象徴が、値札の横に張られた「愛知県稲沢産モデル」と書かれたビラだ。
> 薄型テレビの"産地"をブランド化する取り組みは、シャープの「亀山産」が元祖である。
> 液晶パネルからテレビまでを一貫生産している三重県の亀山工場をブランド化し、
> 「国産だから高品質」というイメージを打ち出した。
> 一方、ソニーはパネルを韓国サムスン電子との合弁工場から調達し、稲沢工場でテレビに組み立てている。
> 一貫生産ではないにもかかわらず、「シャープの物真似」とも思われかねない産地表示作戦に打って出たのは、
> なんとしてでも"韓国製"との印象を払拭したいという、ソニーの崖っぷちの状況を示している。

韓国サムスン製の液晶パネルの不良率の高さは以前にもニュースになっていたかと思いますが、ソニーも韓国製と言うことが売り上げに悪影響を及ぼすと分かっているなら逆に「韓国製だからこそ良い」と思わせるくらいの徹底した品質管理と他社に勝るとも劣らないくらいの製品開発に取り組んではどうか。
それが韓国製を日本製と誤魔化すような小手先の戦略とは・・・。

かつてのソニーは他社に先駆けて様々な新製品や新技術を生み出す世界に誇れるメーカーでありました。だからこそ「技術のソニー」と呼ばれていたソニーも、しかし今では技術者としてのプライドも無くしてしまったようです。
元ソニー信者としては悲しくって涙が出らぁ。

まぁ今後は系列のソニー・ピクチャーズとかソニー・コンピュータ・エンタテイメントとかに力入れてください。来年発売のPS3にもなにやら問題がありそうで心配ですけど。


【液晶産地】韓国産ソニーパネルを愛知県稲沢産と表示【偽装問題】
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1134183783/

かつて核シェルターとして使われていた砂漠の洞窟内に作られたクローン研究所。そこに持ち込まれた900年前の化石から取り出したDNAを実験にかけると、生まれ出たのは伝説の生物とされていたドラゴンだったのだ。急成長したドラゴンは口から炎を吐きながら研究所内で大暴れし、所員を次々と貪り喰っていく。軍から派遣されていたセキュリティ担当の若き兵士は、残った所員を脱出させるために奮闘するのだった。

「ドラゴン・ファイター/炎獣降臨」(2002)
DRAGON FIGHTER

と言うわけで本日の「シネマ・スタジアム」です。
「ジュラシックパーク」シリーズの影響下で作られたのでしょうけれど、蘇るのが恐竜ならぬ伝説の生き物ドラゴンというのが面白いところですね。
検索してみると本作はどうもオリジナルビデオ作品ということらしいのですが、確かにCGなどいささか安っぽくはあるのですが、いやいやなかなかどうして狭い研究所内の通路を火炎を吐きながら闊歩するあたり迫力はあります。
そして研究所爆発に続くクライマックスは大空に羽ばたいたドラゴンとジェット戦闘機の空中戦と、これまた見せ場を心得ています。
マルチスクリーンの多用とか面白いカメラワークとか演出力の無い分小手先の技巧に走ったきらいはありますが、ドラマ的には変に凝らずにストーレートかつダイナミックに描いたのは評価されるところでしょう。

ところで砂漠の地下洞窟の核シェルターで実験というプロットで思い出されるのが「大襲来!吸血こうもり」(1974)です。核戦争が始まり市民の中から選ばれた数人の男女が砂漠の地下洞窟内のシェルターに強制的に閉じこめられるが、その洞窟には無数の吸血こうもりが生息していた、というお話。チープで重苦しい雰囲気の作品ですが、こちらはドラマ的面白さで見せるB級SFパニックホラーの佳作でありました。

放送記録:2005年12月07日PM7:30~9:15サンTV「シネマ・スタジアム」

051206harahisako邦画を見ていると、ふと印象に残る優しげな風貌のおばあさん。
原ひさ子という女優さんはそんなイメージでした。
映画やTVドラマなど多数に出演した原さんですが、不思議と作品そのものの印象は薄いのですよね。なのに原ひさ子さんが登場していたことだけは頭に残っていたりするものです。個人的には作品込みで一番印象に残っているのは「悪魔の手毬唄」(1977)でしょうか。
存在感のある脇役を演じられる数少ない女優さんだったと思います。

今月4日、心不全のために96歳で亡くなられました。
ご冥福をお祈り致します。

写真の記事は12月6日毎日新聞夕刊のものです。

【YOMIURI ONLINE】最年長現役女優、原ひさ子さんが死去…96歳
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20051206i504.htm

さあついに黒幕が登場。いよいよアニメの方もグダグダな展開のスタートです(笑)。
今回作画も力入っていたし、声優さんの演技も良く見応えありました。アニメスタッフの頑張りが伝わってくるだけに原作ストーリーの破綻ぶりが残念でなりません。
ソウルソサエティ編が終わる来年頭にはアニメのオリジナルストーリーが始まるそうなのでそちらに期待しますか。「ナルト」のように延々と実のないオリジナルストーリーをやられるのも考え物ですが、「BLEACH」なら原作を超えるオリジナルが比較的簡単に作れそうなのも期待ですね(笑)。

それにしても今回もそうですが本編よりはるかに面白い次回予告とおまけ(死神大図鑑ごーるでん)というのはいかがなものだろう(笑)。特に予告、「ディナーショー形式で僕の計画を~」というのは明らかに原作を皮肉ってませんか?
次回は原作で読んだときからアニメになるのが(ある意味)楽しみだったお話です。30分間ここぞとばかりに自分の計画をペラペラペラペラペラペラペラペラしゃべり続ける彼の姿がついに見られるのですよ。
声優さんは大変だと思いますが、どうか頑張ってください(笑)。

さて昨日の「雪の女王」は、前回のハードなアクション編から一転していかにも童話らしいメルヘンな一編でありました。

ラギを失った悲しみから氷河に倒れたゲルダを救ったのは、言葉をしゃべる不思議な森カラスのモーリーだった。モーリーに連れられて常春の国にやって来たゲルダ。その国の王女様が先頃結婚した相手がカイに似ているという。モーリーの彼女、城カラスのローシーの手引きでお城の中に忍び込むゲルダだったが・・・。

陽気なモーリーとローシーのキャラクター、お城の中での衛兵との追いかけっこなど楽しい展開が次々起こり、氷河のそばの不思議な常春の国という設定も相まってこの物語が童話だということを思い出させてくれます。
その一方で悲しみに打ちひしがれるゲルダは幾度となく涙を溢れさせ、その演出はオーソドックスながらいかにゲルダにとってラギという存在が大きかったのかをしっかりと視聴者に伝えてくれます。正直見ていて辛いほどに。
モーリーやローシー、王女と王子の優しさがそんなゲルダの悲しみを僅かながらも癒し、そしてラスト。ゲルダのカイを呼ぶ叫びがカイの心に届いたという一筋の希望を見せて今回の物語は終わります。
「もっと先へ!」
ラギを失ったゲルダが悲しみに沈み、それでも希望を胸に雪の女王の城を目指すのだという、これは物語の重要なエピソードであったと思います。

しかし悲しみに沈むゲルダの姿に胸打たれつつ、モーリーとローシーのミュージカルばりの歌や衛兵の「止まれ!荷物だらけの女の子!」など本当に楽しい一編でした。まったくもって見事。
それにしてもえらくあっさりと氷河を越えてしまった上に王女様から便利な魔法の馬車まで貰って・・・先週の苦労や悲劇はなんだったのか・・・(笑)。まぁこの突拍子のない展開も本作の魅力でありますが。・・・1話から続けて見ると結構精神分裂ぎみなアニメかもしれませんねぇ(笑)。

さて次回はいよいよ盗賊の娘が登場ですね。予告でキャラクターのデザインを見てその妖精かエルフのような風貌にちょっと驚いたのですが、今回のメルヘンな国といい氷河の向こうは不思議の世界ということなんでしょうね。


話変わって、
本日より「ブラック・ジャック」のOPが変更となりました。
まぁ歌に関してはそのうちに聞き慣れていくだろうと思いますが・・・あの映像は何ですか?
崩れ落ちる崖をピノコを守りつつ飛び越え、降り注ぐ瓦礫から颯爽と謎の少女を抱きかかえて救出するブラック・ジャック!
これはいったい何て言うスーパーヒーローアニメですか?(苦笑)
OPコンテは監督のマコちゃん自ら描いていますが、どうにも何か勘違いをしているようにしか思えません。本編に関しては第2期に入って結構ましになってきている(まぁそれでも酷い時は酷いですが)と思うのですけどねぇ。
昨今のアニメは音楽業界とのタイアップでアニメ本編とは無関係な歌を無理矢理OPに押しつけられるケースが多いのでスタッフも大変だとは思うのです。「ケロロ軍曹」の新OPの歌も最悪です、が、それを映像で見事にカバーしています。マコちゃんも自分を見失わずに頑張ってほしいところです。
(ついでに、映画版の方も若い役者さんか何か知りませんが素人声優を使っているのが・・・。予告でロックと恋人(?)の声を聞いて唖然とさしましたし。キリコ役の鹿賀丈史氏はさすがに上手いですけどね。杉野さんの作画を見たいとは思うものの、こういうのは著しく見に行く意欲を減退させますな)


話変わって、
今日発売の「少年ジャンプ」、「BLEACH」を立ち読みしてきました。

どう見ても設定がぐちゃぐちゃです。
本当にありがとうございました。

まぁ今に始まったことでなく、ソウルソサエティ編の終盤くらいからもうグチャグチャなんですけどね。この作者はキャラクター作りや見せ場作りはなかなか上手いと思うのですが、ストーリー作りに関しては激しくヘタではないかと。とにかく今まで自分の描いてきた設定を忘れることなく、その場の思いつきだけで物語を進めるのをやめてくれればいいのですが(笑)。基本的にこの人は短編向きで、長編は向いていないと思いますねぇ。
まぁと言いつつ、これまでの設定や台詞の矛盾や放置された謎等々を今後の展開で見事に不足なく解消してくれれば尊敬しますけどね(笑)。

と言うわけで見ました。

「めまい」(1958)
VERTIGO

解説の水野晴郎氏の浮かれ気味な大絶賛がまず楽しい(笑)、サンTVの映画劇場では珍しい時間を延長しての放送でありました。
アルフレッド・ヒッチコック監督得意の巻き込まれ型サスペンスですが、ジェームズ・スチュワート扮する主人公が監視相手のキム・ノヴァクに徐々に人妻だと知りつつも心惹かれていく様が美しく、そして悲劇を予感させます。そして彼女が死んで魂が抜けたようになる主人公。彼女にそっくりな女性を見つけてストーカーと化す彼の姿はもの悲しくもあります。
ただ、そこらの主人公の機微が随分とおおざっぱに描かれているのが気にはなります。
正直前半の不可思議でどこか不気味な雰囲気に比べ、中盤で真相を観客に明かすなど、そこから後半の展開はサスペンスとしては煮え切らない感じを受けます。そして投げっぱなしにも思える唐突なラスト。
まぁ何かと実験的な手法を取り入れ続けてきたヒッチコック監督のこと、本作でも単なるサスペンス映画にはしたくなかったというような雰囲気は感じます。一人の中年男性の恋の物語としても十分に面白かったわけですし。ただ先にも書きました通り、主人公の心理描写が足りなかったために微妙に上滑りな感を受けたのが残念であります。

主人公の高所恐怖症という設定を元にした演出やトリックは流石。常に不安感を感じさせる映像やサスペンス描写も見事でありました。

ところでその唐突なラストですが、実は完全に記憶から抜け落ちていまして素で驚いてしまいましたよ(苦笑)。

放送記録:2005年12月3日PM7:30~9:54サンTV「ドリーム・シアター」

1日のエントリーで「∀ガンダム」のことを書きましたが、その頭数話を見ているとき「宇宙戦争」以外に何かに似ていると感じていたのですが、それを思い出しました。

「機甲界ガリアン」(1984~1985)

「ガンダム」シリーズと同じサンライズ制作で、「装甲騎兵ボトムズ」(1983~1984)に続く高橋良輔監督のTVシリーズです。ヒロイックファンタジーの世界観の中に異質な巨大ロボットの存在を持ち込んだSFドラマでありまして、終盤のSF的広がりや最終回に登場する「イレイサー」のビジュアルに結構衝撃を受けた作品でした。

で、「∀ガンダム」を見ていて似ていると思ったのは冒頭の設定展開です。

・舞台は科学技術や文明等、過去の地球を思わせる国。
 (「∀ガンダム」は20世紀初頭のヨーロッパ的ですが、「ガリアン」では中世ヨーロッパという雰囲気)
・街がお祭り騒ぎで浮かれていた夜、突如として敵軍が攻め込んでくる。
 (「∀ガンダム」では成人式の祭りの夜。「ガリアン」では国王の世継ぎ誕生の夜)
・敵は未知の超科学による武器や巨大ロボット兵器を使用し、現有兵器ではまったく歯が立たない。
・その国には失われた歴史として、遙か昔の超文明のことが語り継がれていた。
・外敵に対抗できる唯一の手段となる過去の超文明の遺跡を探し、各地で探索や発掘が行われていた。
・そしてついに未知のテクノロジーで作られたロボット兵器が出現。

強大な軍事力や超越したテクノロジーを持った外敵に対抗出来るのは遺跡から発掘された未知のロボットだけという設定は「伝説巨神イデオン」(1980)にも通じるものではありますが、それが忘れ去られていた過去の歴史の産物として能動的に遺跡探索を続けていたという部分で「∀ガンダム」と「ガリアン」は激しく似ていると思えます。
そう思って見ると∀ガンダムの出現シーンの演出などもガリアン出現シーンを意識しているようにも見えてきますね。



さて話変わって、今夜のサンTV「ドリーム・シアター」はヒッチコック監督の傑作「めまい」(1958)の登場であります。意外過ぎる展開に驚くも良し、キム・ノバクの美しさに見惚れるも良し。随分昔に見たきりなので、久しぶりに再見させてもらいますかね。
まぁ裏でやる「ジュラシック・パーク/ロスト・ワールド」(1997)を再見するよりは価値があるんじゃないですかね(笑)。

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
はまりん
HP:
性別:
男性
管理者メニュー
カウンター
最新コメント
[11/24 はまりん(´▽`)y-~~]
[11/24 すくりん]
[05/07 はまりん(´▽`)y-~~]
[05/06 すくりん]
[04/10 はまりん]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]